社会インフラの計画・調査段階から維持管理・運用段階までのプロセスにおいて、IT、IoT、衛星測位技術、空間情報処理技術、ロボット化技術等を活用することで現場の生産性向上を図ることが可能なi-Constructionを実現するためのシステム開発を行うだけでなく、開発されたシステムの社会実装とこれを用いて新たなソリューションの創造を目指す。さらに、i-Constructionを実践するプロフェッショナル育成するためi-Constructionシステム学を構築することを目的としている。
Official HP: http://www.i-con.t.u-tokyo.ac.jp/