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2022.8.5

機構長挨拶

shibata naoya

工学系研究科総合研究機構 機構長

柴田直哉

“工学の未踏領域に挑む”

総合研究機構は、工学研究を世界的にリードする研究者が、工学の未踏領域に一丸となって挑戦する非常にユニークな組織です。社会や産業界を取り巻く環境が急速に変化している昨今、科学技術の重要性は今まで以上に増しており、大学そして工学への期待は日に日に高まっています。機構メンバーの研究領域はそれぞれ大きく異なりますが、全員が工学によってより良い未来社会を実現したいという共通の志を胸に活発な活動を行っています。

総合研究機構はその発足時から工学系の「出島」と呼ばれ、極めて挑戦的な課題に先陣を切って取り組んできました。今でこそ大学の重要ミッションと認知されている「若手研究者育成」、「産学連携」、「大型装置共用」もここからスタートしたと言っても過言ではありません。この中で培われた「総合魂」とも呼ぶべき開拓者精神、反骨精神は今も脈々と若手教員に受け継がれています。

総合研究機構は「一燈照隅・萬燈遍照」の精神で、メンバー一人一人が厳しく自身の研究を追求することで世界最先端の工学を切り拓き、人類社会の未来に資することを目指しています。